松原市から足裏の痛み

 

足裏が痛くなる原因４つ

 

足の裏は全体重かかる部分なので、

 

骨がたくさんあり力が分散されるような構造になっています。

 

バランスが崩れて長時間放置していると、

 

足裏の痛みが取れきれなくなるので注意が必要です。

 

足裏が痛くなる原因を4つ述べていきます。

 



 

①背骨・骨盤のゆがみなどで左右の足の負担がアンバランスになり片方にだけ重力がかかりすぎる

 



 

②足の骨（足根骨）がたるんできて、しっかりと支えられなくなり筋肉やスジが張ってしまう

 



 

③末端まで血流が行き届かず、冷えてしまっている

 



 

④昔の捻挫などの古傷が疲れや老化によって痛みをぶり返してくる

 

これらが複合的に重なり合って痛みを発症するので、トータル的に整体していく必要があります。

 



 

足裏の整体

 

①背骨や骨盤に対して歪みをとる

 

いわゆる骨盤矯正や背骨矯正です。

 



 

ポキポキ鳴らすこともありますが、筋肉をほぐして丁寧に背骨をなぞるように整えるやり方もあります。

 



 

骨盤はなでるようにさすり左右のバランスが取る方法もあります。

 



 

足裏の痛みに限らず、骨盤矯正は膝や腰痛など全身に効果を及ぼし自然治癒力を向上します。

 

ボキボキ整体が希望される人には骨盤矯正も行っています。

 


 

②足の骨～足根骨～を整える

 

関節は疲れてくると、

 

たるんできて骨に締まりがなくなります。（骨盤だと腰痛や股関節痛になる）

 



 

靴ひものひもが緩んでいると歩きにくいように、足の骨が緩むと痛み出てしまいます。

 

足の裏や足の甲・足首などにも適応する方法を紹介します。

 



 



 



 



 

③足の冷えの施術

 

足の冷えは足だけの問題ではないです。

 

多くはお腹の血流も悪いです。

 

お腹をのの字に擦るようにマッサージしていくと足先や指先まで血流が良くなります。

 



 

片手でやったり、両手でしたりしますが、画像はセルフ用で座ってやっていますが、実際は仰向けでします。

 

腹式呼吸に合わせて、お腹を押させるとさらに血流が良くなります。

 



 

但し血圧の高い人は腹式呼吸だけにしておきます。

 

お腹には太い腹部大動脈があり、圧をかけすぎるとだるくなったりするからです。

 

④捻挫などの古傷

 



 

古傷が原因の場合は改善に時間がかかります。

 

①②③をして、テーピングや包帯固定などで維持しておくと良いです。

 



 



 

包帯は百円で売っている伸びるものを使ってはいけません。

 

血流が悪くなるからです。

 

サポーターも悪くはないですが、あまり痛むようなら包帯をすべきです。

 

百円サポーターについてはこちらで☞

 



 

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松原市の患者様：足裏の痛み

 

良く歩き一日20000歩くらい。

 



 

立ち仕事で一日の終わりには足の裏が麻痺してる感じ。

 

朝起きても足裏が両方とも痛いのが一週間くらい続いたので、

 

「足裏　痛い　大阪　病院」で検索すると、専門的な見てもらえそうなＨＰだったので予約した。

 

みてもらうと足の裏が相当冷えていた。

 



 

自分では気が付かなかったが、足つぼマッサージで血流が良くなって温かくなった。

 

足の裏も青白いのから赤みが出てきたのが分かった。

 

リラックスして受けれました。

 



 

ご記入ありがとうございました。

 

施術効果は個人差があります。



 

足の痛みの患者様

 


 

施術効果には個人差があります。

 

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