足への整体はこのような方におすすめです。
- 足の痛みをなおしたい
- こむら返りをなんとかしたい
- むくみを解消したい
- 足首の硬さを柔軟にしたい
- 姿勢を良くしたい
- スタイルを細くして痩せたい
足への整体といっても一箇所だけにするのではなく、状態を見極めて施術方法も変えていきます。患者様へのオーダーメイドの施術と考えて下さい。足周辺に痛み・症状を抱えられている方は是非足への整体を受けて身体を楽にしていきましょう。
足への整体とはどんな施術方法なのか?
足首しめ
足首は内くるぶしの骨(脛骨)と外くるぶしの骨(腓骨)、2本の細長い骨があります。この2本の骨が疲れてくると離れてきます。腰痛や膝関節症の人は、この2本の骨が緩んでしまりがない状態になっています。そこで、くびれている所か両くるぶしのところをギュッと締めて足首を曲げ伸ばす、あるいは立った状態で屈伸をすると足首が締まってきます。足首が締まることによって、地に足がつく感覚になり、歩くのが楽になります。
アキレス腱たわめ
アキレス腱はふくらぎの筋肉がまとまった人体最大の腱(スジ)になります。
このアキレス腱がふくらはぎの疲労や血流不足だったりすると、ねじれてきたり・歪んできます。このアキレス腱の歪みやねじれは、踵の痛みや足の裏に痛み、土踏まずの痛みを引き起こします。
なのでアキレス腱を整えることで足裏の負担が軽減し、ふくらはぎの血行も良くなります。
ふくらはぎ拇指圧
文字通りふくらはぎを親指(拇指)で押していく施術です。ふくらはぎは第二の心臓と言われます。理由はふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)の収縮がポンプ作用を起こし下半身の血液を心臓まで押し上げていくからです。ふくらはぎが硬いとポンプ作用が行われないので、足がむくんでだるくなってしまいます。ふくらはぎ拇指圧は、骨のキワから下腿三頭筋を親指で、はがしながらほぐします。これによりふくらはぎのポンプ作用が起こり、むくみや静脈瘤の予防になります。
足への整体を編み出したきっかけ
足の整体といえば、足ツボマッサージやリフレクソロジーなど足裏の施術が有名です。ですが、足の裏への刺激は効果が薄いと私は考えます。足裏はツボが少ないのと、皮膚が丈夫すぎて、効かすには棒を使って痛いくらいに押す必要があるからです。そこで下腿の筋肉と骨とスジ(腱)に注目することで、痛くない整体が可能となりました。その痛み、症状。足への整体で痛みをはがしてみませんか?
ここまでお読みいただきありがとうございます。現在大阪府下・大阪市内のみならず、遠方からは四国、広島、愛知、東京など時間をかけて通院されている患者様がたくさんおられます。
お話を聞くと「HPの画像や動画を見て、してほしくなった」と一様に言われます。大変うれしく思います。
ですが、そもそも足の整体は、当院の数ある整体方法の一つです。一つのテクニックだけを求めてこられても目的にズレが生じます。
あなたは足の痛みをなおしたい、こむら返りをなんとかしたい、足首の硬さを柔軟にしたい、姿勢を良くしたい、スタイルを細くして痩せたいなどいろんな望み・目的があると思います。
栗岡整体院は足の整体をはじめ、最も効果的な方法を検査し、検索していきます。
寝屋川市の股関節痛の患者様
門真市サッカーで太ももが痛みの患者様
足のツボで痛みが消えた患者様の声
マラソンでジャンパーズニーの患者様
足裏
自宅で捻挫80歳女性
体育の授業50m走で足が痛くなってきた
かかとの痛み門真市の患者様
サッカーでふくらはぎの肉離れ