アームレスリングの右肩痛に肩甲骨リリース
アームレスリングで右肩が痛くなる
肩が痛い場合はインナーマッスルに原因あり。
外からほぐしても中々楽になりません。
腕相撲で傷めた肩には肩甲骨をはがし肩甲骨リリースするのが効果的です。
インナーマッスルの血流を良くなるからです。
ご予約はLINEが早く特典もあります。
肩の引っ掛かりインピンジメント症候群
肩が引っ掛かっる感じがする症状をインピンジメント症候群と言います。
なんか肩の奥に違和感があるといのはインピンジメント症候群かもしれません。
平べったい肩甲骨にべったりとついているインナーマッスル(回旋筋腱板)が傷んだ状態です。
ひっかかりや違和感のある肩先だけでなく、
肩甲骨からインナーマッスルをはがしていく必要があります。
肩甲骨の筋膜リリース:肩甲骨リリース
筋肉の繊維を横切らないように肩甲骨の形に沿って肩先まで筋肉をはがし筋膜をリリースしていきます。
難しいのは肩甲骨の裏側にある肩甲下筋や前鋸筋です。
このときに肩甲骨の裏側に指を入れて肩甲骨をはがします。
当院の肩甲骨リリースは大阪もん肩甲骨はがし整体として商標登録されています。
肩甲骨を筋膜リリースして、
肩のインピンジメント症候群をなおしていきましょう。
門真市の患者様:アームレスリングで肩が痛くなる
昔スポーツで肘や肩を痛めた経験がありました。
仕事仲間と遊びでアームレスリングをしていた時に、右肩を痛める。
自分や家族のマッサージしてたが変わらなかった。
背骨矯正の整体や肩甲骨はがしストレッチで軽くなりました。
気楽に楽しく受けれました。
<ご記入ありがとうございました。>
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整形外科病院専門医で解決しなかった痛みは、門真市の近隣寝屋川市守口市大東市四條畷市はもちろん、
大阪市内や東京都奈良など遠方からも来院される当院まで、一度ご相談くだい。