ゴルフで肩が凝ったり傷んだりに肩甲骨はがし
ゴルフ肩
ゴルフの練習で肩が凝ったり傷んだりすることがあります。
同じ動作が続くと疲労の回復が間に合わずに筋肉が萎縮してコリになります。
コリは硬結と言って筋肉が縮んだまま伸びなくなったものです。
硬結がある状態で同じ動作運動を続けると、
さらに硬結が広がり背中一面が鉄板のように硬くなって押しても感じないくらいなります。
コリとは
肩がこる・背中がこる、とよく言われます。
コリという状態は、部分部分の筋肉の塊です。
いったんコリの塊ができると中々なくなりません。
肩を回したりすると、ゴキゴキ音が鳴る人も結構います。
わたしは釣りが好きなのですが、釣り糸が絡まると解けなく時があります。
コリは釣り糸が絡まって、元にもどそうしたら余計にからまり硬く結びついたような状態です。
釣り糸は買い替えることができますが、自分の肩は替えが効きません。
コリをほぐすには肩甲骨はがしで血流をよくする
筋肉が固まってしまい血管の狭くなっているので、血流がとても悪いです。
ほぐしたり、もんだり、ストレッチなどで血流をよくする必要があります。
ですが、もみほぐしに慣れてしまうと効果がなくなってきます。
そうなる前に、肩甲骨をはがして根こそぎ血行をよくしていきます。
守口市の患者様の声:ゴルフで肩が凝る
ゴルフで肩がこる守口市の患者様。
スイングで肩が重くなってきて、マッサージに行ったりしておられました。
お姉さんの紹介で来院。
すぐに予約を入れていただくことで、安心して通院できるとのことです。
<ご記入ありがとうございました。>
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