足首がぐらつき膝が痛くなった豊中市の患者様
足首がぐらつくと膝にくる
膝がグラグラで痛いのは、膝そのものよりも足首や股関節に原因があること多いです。
豊中市の患者様は足首にありました。
靴ひもが緩んだ状態で歩くと疲労しやすいように、
足の関節の締まりがないと膝への負担が増して半月板・靭帯など傷ついてしまいます。
足首の調整法を紹介します。
締まりのない足を引き締める
足の関節が緩いと膝の曲げ伸ばしが重たいことがあります。
足の関節は全体重がのるので、
負荷を軽減し分散させるためにたくさんの骨が関節を構成しています。
これらの骨を調整していくには、まず仰向けに寝てもらいます。
軽く膝を曲げ伸ばしして調整前の動きの重さを確認します。
足首を軽く持ち上げます。
足の甲をコンと牽引矯正します。
踵を保持して軸をそろえて、
足の甲を外側にグイッと矯正します。
ポキっと音がすることがあります。
踝(くるぶし)をそろえるのですが、
外くるぶしは上に内くるぶしは下にします。
施術者の太ももの上に足を置いて、
患者さんは足を上にあげようと力を入れます。
施術者は抵抗を加えて、フッと上げた足を瞬間脱力します。
これでもう一度膝を曲げ伸ばしすると軽くなっています。
豊中市の患者様の声:膝の痛み
豊中市の自営業者様で肩も凝るのですが、今回は膝の痛みをメインでみました。
来院される3日くらい前に仕事で左ひざが痛くなり、
放置していたところ立ってるだけでも痛い状態に。
当整体院のHPにたくさんの患者様の口コミがあるので、豊中から来られました。
足首から膝へのアプローチで痛みが軽減していったので不思議そうにされていました。
楽になり、予防にもメンテナンスを希望されました。
<ご記入ありがとうございました。>
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道を知らない人は第二京阪で来るときに側道に入るのを通過してしまい遠回りする人もいますが、
ファミリーマート門真宮前町店とゆう動物病院が向かい合っているのが目印です。
そのすぐ近くにほっかほっか亭門真城垣店もあります。
あとがき:清原容疑者
元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されました。
このブログを書いていて、
かつて清原容疑者が「膝の痛み止め打った本数はギネスに載る」と冗談を言ってたのを思い出しました。
奇しくも今度は覚せい剤を打ってしまい人生の足元を根こそぎすくわれてしまう羽目になりました。
野球選手が何億円もの年棒が得られるのは、
野球を応援するファンがいるからです。
自分の輝かしい人生は足元を支えてくれるファンがいたから。
それを忘れて転落してしまった清原容疑者には痛み止めは効きません。
いつかもう一度支えてくれたファンにお詫びをして、
喜んでもらえるように更生してもらいたいものです。