ヘルパー腰痛
ヘルパー介護職は腰痛持ちが多い
腰痛の最も多い原因は重い物を持ち上げることです。
介護ではお年寄り・病人を抱えるだけに緊張する分、
筋肉も必要以上に力が入り腰痛もちの多い職種と言えます。
左右のバランスが崩れた状態で筋肉を使うと痛みが出ます。
骨盤のズレや第二の骨盤肩甲骨を整えて腰痛の出にくい姿勢になりましょう。
予約はLINEが早い対応できます。
骨盤の整え方
骨盤のゆがみ検査は膝倒しが分りやすいです。
ほとんどの人が倒しにくい方があるので左右倒してみてください。
また、膝を左右に倒す運動自体が骨盤のゆがみを整える運動でもあります。
何度かストレッチするように膝を床につけて、
腰を伸ばしていくと左右差が小さくなります。
それだけで腰痛が取れきれませんので骨盤の関節<仙腸関節>を緩めていきます。
仙腸関節の整体
仙腸関節を緩めるには、
坐骨に手を当てて揺するように骨盤を回していきます。
強く圧しすぎると骨は反発しますので、
波のようなリズムで全身に振動を伝えるイメージで緩めます。
骨盤を回すだけで、
脚が上がりやすくなったりもします。
第二の骨盤肩甲骨を剥がす整体
骨盤は下半身の土台で、
肩甲骨は上半身の土台です。
立つという役割が人間にとって重要なので、
第二の骨盤として肩甲骨があります。
もちろん、両方とも大事です。
なので、骨盤を緩めたら肩甲骨も緩めて整えていきます。
肩甲骨の動きが出てくると、
骨盤ともリンクしているので上下の土台が潤滑に動き、
身体全体が軽くなります。
当院の肩甲骨はがしは、腰痛にも効果があります。
腰痛にも効く肩甲骨はがしの他院と7つの違い
①肩甲骨はがし整体として日本で唯一商標登録されている。
②肩甲骨をはがした人数が違い15年のべ10000人以上剥がしてきたから、様々な肩甲骨に対応可能。
③肩甲骨のはがすテクニックが違うから野球肩や腰痛にも対応可能。
④肩甲骨をはがす気合いが違う。
スポーツジムのトレーナーの方も、
ストレッチでされることがありますが、
力と技、そして気合で整体しています。
肩甲骨をはがす意気込みが、
肩甲骨ハガシストと言われる所以です。
⑤肩甲骨をはがしていくと背中のラインがキレイに出て天使の羽ようになる。
⑥肩甲骨をはがした後、
背中で腕も組みやすくなる。
いわゆる肩の可動域が拡大するというものです。
ほとんど肩が可動域増大します。
⑦肩甲骨はがし整体のYouTube動画が10万回以上再生されている
※施術効果は個人差があります。
腰痛のヘルパー様の声
ヘルパーの仕事で利用者様の家でお米を持ち上げる時に、
腰がギクッとなって痛くなる。
腰痛でも休めなかったし、ポスティングで歩いたりすることもあったので来院。
これからストレッチなど体操をしようと思っていた矢先のことでした。
硬い筋肉で急に重たいものをもつと、ぎっくり腰になるのを実感した。
軽めの腰痛だったので一回でなおりました。
(ご記入ありがとうございました。)
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、
全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。
整形外科病院専門医の後は寝屋川市守口市大東市四條畷市大阪市内や東京都奈良神戸市から来院する当院に相談下さい。
大阪門真整骨院の腰痛患者様の笑顔
※施術による効果には個人差があります。