動画で肩甲骨はがしをプチ解説
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教えることもしているのですが、
動画でもポイントを解説してみました!
撮影協力はなんと栃木県さくら市からお越しいただいた患者さま!
ありがとうございますm(__)m
講座は半額になるケースもあるので是非ご覧ください。
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姿勢を正さないと指が入りにくい
背中が丸いままだと肩甲骨が外に広がって筋肉が突っ張ったままです。
背すじを伸ばすと服にしわができるように皮膚にもたわみができます。
サッと背中を撫でて背筋を伸ばしていくことからはじめています。
良い姿勢は無駄な筋肉が使われていないので最小限の力で姿勢保持できます。
いきなり指を突っ込もうとしない
受け手が慣れていれば簡単に指が入りますが、
初めての人は妙な感覚にビックリして力みがちです。
緊張されないように前肩をもって揺すりながら後ろにずらしていきます。
画像では私の右手で患者様の右肩前方を押さえています。
巻き肩の人の矯正では特にこの押さえる手が重要です。
右肩甲骨が下がっていく所に左手が迎え撃つカウンター型の肩甲骨はがしです。
突っ込んでから更に動かす
指を肩甲骨の裏に入れても軽く撫でる程度では物足りないものです。
そこで引っ掛けた手と前肩側で肩甲骨に動きをつけていきます。
痛みの出ない範囲でグイングイン動かしていきます。
結構力が要りますので、
私も顔面紅潮しています(笑)
アップだと面白いです!
一所懸命をアピールさせていただきました。
膝を使って姿勢を正す
肩甲骨を剥がすのは片手ですが、
反対の手も前肩でしっかりキープしていることはお話ししました。
座っている時は背中が丸くなりがちなので、
最初に姿勢を正すことも書きました。
実は肩甲骨をはがしている時も猫背の人は丸くなりがちなので、
膝を背骨に添えて前に押し付けるように伸ばしています。
私はできますが2つの事を同時にするのは難しいんですよね。
背骨を伸ばすほうがより肩甲骨がはがしやすいです。
ここまで肩甲骨の剥がし方についてポイントを書いていきました。
・背筋を正す
・前肩を押さえて肩甲骨を後ろにずらす
・ガッツリ前後から掴んでグイングイン回す
・膝も使って姿勢を正す
など他にもありますが受けてみる時はちょっと意識してみて下さいね。
施術が忙しくなると講座そのものをしなくなるのでチェックはお早めに!
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※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、
全ての人への効果を保証するものではないので、施術による効果には個人差があります。
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整形外科病院専門医の後は寝屋川市守口市大東市四條畷市大阪市内や東京都奈良神戸市から来院する当院に相談下さい。
(東京都新宿区・名古屋市・神奈川県横浜市・京都府宮津市・神戸市・岡山県倉敷市・石川県・愛媛県松山市・など)
肩コリ解消整体:他院と7つの違い
①肩甲骨整体として商標登録されている
②肩甲骨をはがした人数が違う15年のべ10000人以上
③肩甲骨のはがすテクニックが違うから四十肩野球肩に対応可能
④肩甲骨をはがす気合いが違うからガチガチの肩こりでも根性でこじ開ける
⑤肩甲骨をはがしていくと背中のラインがキレイにでる
⑥肩甲骨をはがした後、背中で腕も組みやすくなる
⑦肩甲骨はがし整体のYouTube動画が10万回以上再生されている
10万人以上が見た肩甲骨はがしの動画
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