島根県出雲市から肩甲骨はがしを受けに
野球肩のブログを見て島根県出雲市から肩甲骨はがしを受けに来院。
野球が好きで社会人になってからもマスター甲子園大会に出るほど頑張って来られたとのこと。
10年くらい前に送球時に右肩の激痛を克服するためインピンジメント症候群の手術も!
手術痕の肩痛が整体で完治は厳しいです可動域は改善します。
肩甲骨はがしはもちろん骨盤の関節ほぐしや背骨矯正など全身の調整よって、
肩関節の負担を軽減すれば潜在的能力が引き出され自分では無理と思っていた限界を突破できます。
可動域拡大のために肩甲骨はがし
肩にメスを入れると傷跡ができ、5年以上すると再発の可能性があります。
手術後8年半位経過していたので、右腕を伸ばしてあげていくと耳に肩が届きませんでした。
肩の付け根の部分をほぐすよりも、土台の肩甲骨を根こそぎはがして可動域を改善せました。
見ての通り全力でやらないと効果半減です。
もちろん肩関節の形状・筋肉を理解していないと効きも悪く危険です。
肩甲骨につながる背骨を矯正
動画では矯正の音が聞こえにくいですが、ボキッと肩甲骨の間の胸椎が鳴っています。
全ての動作で背骨はしなやかさを求められます。
ヘビのようなイメージで背骨が柔らくなると格段にパフォーマンスは向上します。
もちろん姿勢矯正にも効果抜群なので猫背や円背の方はご相談下さい。
セルフケアの指導
施術後にセルフケアの指導もさせていただいています。
遠方の場合継続での通院が難しいので、特に自分でストレッチなど頑張ってください。
肩のセルフケアを一言でまとめると、”脇からほぐす”です。
普通に肩をもむのはアウターマッスルを押さえているので、痛めているインナーマッスルはほぐせません。
脇の前後中央を押さえることで、インピンジメントを起こしている回旋筋腱板にアプローチが可能になります。
blogでもある程度めどはつきますが、効く位置は人それぞれですので来院時にお伝えさせていただきます。
その他セルフケアのブログ
世界一受けたい授業で紹介された肩甲骨はがしの解説blog☞
野球肩などのセルフケアなども書いたブログはこちら☞
手首腱鞘炎などについ手のケアはこちら☞
セルフケアはあくまで予防や早期改善のための補助的なものです、
何か月何年もお付き合いしている肩こりや整形外科病院専門医手術でも再発した野球肩は、
寝屋川市守口市大東市四條畷市大阪市内や東京都奈良神戸市島根県から来院する当院に相談下さい。
大阪門真整体院のYoutube動画はこちら☞https://www.youtube.com/user/大阪門真整体院動画
島根県出雲市の患者様の声
Q1:お悩みの症状:野球の等級時に右肩に激痛が走る。
8年前に種々と行い、しばらく痛みがなかったが、昨年硬球でプレーしたことにより再発した。
全身の関節の可動域が狭いこともあり、右肩に負担が集したと思われる。
Q2:選んだ理由:地元の出雲市の治療院をネット検索したところ、
なぜか大阪の栗岡さんがヒットしたので、何かのご縁か運命と感じた。(笑)
Q3:感想・印象:順序だててわかりやすいご説明と気さくなお人柄が初対面で感じ取れたことが、
安心して施術を受ける上で満足しました。
最初のTEL予約時の声のトーンは低かったですが…。(笑)
Q4:うそいつわりなく行く価値あり!
<ご記入ありがとうございました。>
※「免責事項」こちら掲載された事例や患者様の体験談は個人の感想や成果によるものなので、
全ての人への効果を保証するものではないことと御理解ください。
施術による効果には個人差があります。
肩甲骨整体:他院と7つの違い
①肩甲骨はがし整体として商標登録(商標登録第5807984号)されている
②肩甲骨をはがしてきた人数が違う→のべ10000人以上
③肩甲骨のはがすテクニックが違う→筋肉の性質や硬さに応じて方向性や力加減を調整
④肩甲骨をはがす気合いが違う→ガチガチの肩甲骨にもチャレンジしてあきらない
⑤肩甲骨をはがした感が違う→すぐに戻ってしまいがちな整体効果が維持できるように形状記憶させる
⑥肩甲骨をはがした後の軽さが違う→後ろで腕も組みやすくなる
⑦肩甲骨はがし整体のYouTube動画が8万回以上再生されている
8万人以上が見た肩甲骨はがしの動画
※施術による効果には個人差があります。